BACK NUMBER  esseys of sailing and life.

 Back to index

徒然なるままに〜(協会WEB連載)

『はじめに』

April,2002

 text by Koji Ida

 

の度、スナイプ協会のホームページ上で“チューニング講座”を掲載させて頂くこととなりました井田と申します。よろしくお願い致します。

 

未熟者である私に「チューニング講座を書いてくれ!」という御題を頂き、勿体無い幸せと感じつつも、非常に困惑しております。

 

何故なら、私のチューニング概念は @コロコロ変わる、Aそんなに速くない、という事実があるからです。

 

スナイプ級のチューニングに関して、私自身で“これが正しい!”という絶対的な信念を持っているものが有りません。色々なセッティングを試し、目標とするレースを向かえた段階で、その時までで一番ベターと思われるものを採用する、というのが今の私達ペアーのスタンスであり、毎年チューニングは変わってますし、今までに“これがベスト”と思えるような状態でレースに挑めたことは唯の一度も無かったように記憶しております。

 

そういった事ですので、私のこの記事を読まれて100%信用してもらっては困りますし、責任も取れませんので、予めお詫び申し上げます。

 

また「チューニング講座」という題名に致しますと、必然的に堅苦しくなり、結局はKAZIや昔のヨッティング、ヘルムなどの雑誌に掲載されていた講座と同じようになりそうな気がするのです。

 

それでしたら雑誌を読んで頂いたら良い訳ですから、今回の講座の意味が薄れてくると思います。

 

そんな訳で今回の記事の進め方と致しましては、『徒然なるままに〜』と題させて頂き、私が今 考えていることを、その時の思う侭に、項目もランダムに、随筆調で連載させて頂きたいと思います。

 

どこまで連載が続けれるか(続けさせてもらえるか)分かりませんが、筆下手ではございますが頑張ってみようと思いますので、よろしくお願い致します。

 

記事の内容の大半が「なにアホなこと考えてるんや、お前は!」と御叱りを頂戴するのが目に浮かびますが、何卒ご勘弁を。

 

 

 

 Back to index

 esseys of sailing and life.  BACK NUMBER